美しいインドの手仕事。
昔からインドの生地の暖かさが好きで、夏になるとロングスカートが作りたくなります。
今年も、ロングスカートを作ろうと生地を購入。
ひとつひとつ木版画されている生地は、主張しているようででも調和しているようでもある、そういった趣が沢山の人を惹きつけるのだと思います。
画像にあるのは、端切れをパッチワークのようにつなぎ、
その後、全体的にランニングステッチ。
まるで、インドの刺し子のよう。
このように壁に飾っても、ソファーにさっとかけてもインテリアのワンポイントとして、
使えるのではないでしょうか。
パッチワークのようなつなぎからリンクしたのか、
友人からニットのパッチワーククッションカバーをオーダーしてくれました。
インドのパッチワークのように、綺麗な色を沢山散りばめて、美しいクッションカバーを編みたいと思います。
sumieさんのインド布展
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NEW! paperiさんで、私が作るアイテムを販売してくださっています。
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5/15(水)、5/18(土) 英文パターンを編む会、残席①です
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